【銀座ソニパ】アイボが思った以上にめちゃカワわんこになっていた
いつまでもだらだらとあつい…。
そして夕方にはゲリラ豪雨。
洗濯物、外に干して大丈夫かな?いや、やっぱり部屋干しだよね…うーんでも今は晴れてるから外に出したいよね…と、毎朝葛藤の杏です。
今回はこちら。銀座ソニーパークに行ってきたお話です!
銀座駅の構内をふらりふらりと歩いていると、突如としてあらわれた謎のエリア!
銀座ソニパであることに杏が気づいたのは…とあるワンちゃんがいたからでした…
そのワンちゃんは…
じゃじゃじゃーーーーーーーん!!!!
そう!!
このかわいいわんこ!aiboちゃんなのです!!!🐕
というか、一目見た時は、これがあのaiboちゃんだとは分からなかった杏…。
だってだって、アイボって、あの、目がこうロボコップみたいになってて、ウィーンウィーンって動くあの姿だとおもってたから…
↑コレね…
ちょっとアイボちゃん、いつの間にそんなにかわいくなってんの!?
と思って少し調べてみたところ、デザインはいろいろと変遷していたんですねぇ。
どれも何となく見覚えがあります。一番左はよく覚えてる。でもすぐになくなっちゃったような気がするな…
最新型アイボは、メカ感とリアル感が程よい感じ。そして目もとや口もとは、やさしい表情にデフォルメされています。これはかわいい。
どうやら、おでこと胸元にセンサーがついており、顔認識をしてくれるようです。
そのうえで、「かまってくれるひとにはなつく」「でもたまに、どんなにかまってもなつかない相手もいる」など、より一層生き物らしいアクションをとれるようになっているんだとか。
…いうてもアイボ。ロボットだしまあ玩具です。スマートスピーカーみたいに、具体的に何かの役に立つわけではなく。
杏の家にはリアルキャットがいるし。やっぱりホントの生き物のほうが全然かわいいに決まってる。そもそも、質感がちがうもん。犬猫はやっぱりモフモフしてなきゃ。
と思いつつ、アイボコーナーでアイボと戯れる杏…
aibo「キャン!」
やばい。かわいい。むり。
杏「すみません、アイボっていくらなんですか」
ソニーのおねえさん「本体が20万円くらい、保険を入れてもろもろ込みで30万くらいですね」
高い…そりゃそうよね。
ソニーパークに行けば会えるなら、しばし通おうかな、なんか、猫カフェみたいに。